[スタッフ募集・エンジニア] WordPress管理者求む


Asiajin (英語版、日本語版)を支えるブログシステムWordPressの管理や改善・チューニングを行うスタッフを求めています。

英語・日本語でのWordPress運用経験を積みたいインターンも可。

業務内容

WordPressの日常管理

他スタッフからの依頼によるプラグインの選定や追加

付随する作業

これらも可能であれば、どんどんチャレンジしてください

サーバ管理(Linux系・ホスティングサーバ)
テーマの修正・改善(ウェブデザイナーと協業)
広告管理
SEO
ツイッター連携(アカウント管理, PR)
フェイスブック連携(アカウント・ページ管理, PR)

経験

ウェブ制作経験
WordPress
CSS
HTML

あれば

英語
PHP

英語でブログを書くと、世界中のネイティブがリライトしてくれる


Asiajinで英語ブログを書く利点の一つに、頼まなくてもたくさんの人に英語の添削をしてもらえるというのがあります。今実際に起こっているバズの例を使ってご説明しましょう。

2012-01-02、今年2番目の記事として紹介したのが、週アスPLUSの記事「スマホ業界事情を解説! 不定期連載マンガ『花のアンドロイド学園』キャラクター設定資料大公開

スマートフォン向けの有力OS、Androidを採用している各ベンダーを擬人化して、漫画でAndroidと業界事情を解説するという週刊アスキーの記事ですが、テクノロジー関連の話を擬人化・漫画化するという発想は日本でだけ異常に発達している分野で、この手の記事を紹介したときの当たる確率はかなり高いです。

週刊アスキーや「花のアンドロイド学園」に英語版があれば、それを紹介するのですが、そんなことはないので、まず、オリジナルのキャラクター一覧に、ローマ字でキャラクター名をつける作業をします。(Paint.net使用。元画像を45度回転し、テキストを書き込んでから画像の向きを元に戻す)

花のアンドロイド学園 英語説明

今回の記事Android Highschool – Personified Androids Comicでは、まずキャラクター名の終わりについている「ちゃん」「くん」が日本の敬称で、どんな人を指すときに使われるかから入ります。

次に、海外の読者が知っているであろうベンダーのキャラクターの名前の紹介。自分が使っているスマートフォンがどんなキャラクターにあたるか、という興味で読んでくれる人がいるでしょうからね。そして、Asiajin本来の趣旨である、日本のIT業界を知ってもらうということで、日本には日本独自のAndroidベンダーも居るよ、ということを日本キャラクターの紹介で伝えます。

その次は、週刊アスキーとは何かの説明。単発の誰も知らない雑誌ではなく、日本では昔からあるパソコン誌だと伝えます。そういう伝統ある大手がやっているので、日本ではそれも(まあ変といえば変ですが)そこまでおかしなことではないんですよ、という文化的な違いを伝えようとしています。

そして最後は、オリジナルの漫画を読むためのポインターを示します。「おもしろいよ」と翻訳紹介しつつ、元ネタに辿りつけない様な翻訳系ブログも、日英問わず多いですが、たとえ日本語が読めなくても興味を持ってくれた読者にはオリジナルを見に行って欲しい、というのが僕らの願いです。

反響

記事の最初の反響はツイッターでわかりますが、記事内容がうまくヒットした場合は、Googleニュースに出てきます

Androidという、世界中のテックな人が興味を持つ分野だったことや、マンガという日本の誇るコンテンツ、その二つの組み合わせというのが効いたのでしょう。

英語では、最近よくAsiajinから拾ったネタを書いてくれるヨーロッパのThe Next Web

http://thenextweb.com/google/2012/01/02/android-has-its-own-manga-comic-sweet-android-high-school/

さらにそのThe Next Web経由でCNET

http://news.cnet.com/8301-17938_105-57351022-1/sweet-android-high-smartphone-wars-get-the-manga-treatment/

CNETは、英単語の出ている漫画のコマをいくつか持ってきて、コマが描いている内容を推測していますね。コメント欄にも「日本語はわからないけど」という人たちの質問がいくつか。

Gizmodoも

http://gizmodo.com/5872399/android+themed-manga-comic-breaks-down-the-drama

ギズモドのコメント欄は、しょっぱなの「彼女たちは日本人に見えないぜ?」という日本のマンガの文法を知らない外国人にありがちなコメントのせいでちょっと荒れ気味。

ここまで大手に載ると、この大手を参照してさらに中小の英語ブログが書いてくれるので、Googleニュースに出ないブログにどんどん波及していくことになります。

元のネタが日本語の「文章」であれば、彼らもGoogle翻訳等を使って自分なりにAsiajinの記事にない情報を足そうとするのですが、マンガ等画像の中に日本語で文章が描かれているようなものについては、なかなか内容までを把握して紹介することは難しいようです。となると俄然、彼らの記事はAsiajinの情報をなぞり、自分の言葉で書き直しただけのものになりがちです。

それでも、僕の英語は明らかにいろいろおかしいのは自分で知ってますので、流暢な英語で書き直すことは自然な英語で面白い話を読みたいという彼らの読者のニーズに合っているのです。(ちょっと悲しいことではありますが。)

その結果として、僕が書いた記事と同じ内容を、より流暢で、洗練されて、ネイティブらしい言い回しを含んだ文章で読める、ということが起こります。それもいろいろな人が違うやり方で書いたものを何本も。彼らも(多くはそれで生計を立てている)人気ブロガー・記者ですから、その文章の質が悪いはずがありません。これを読むことに勝る作文の練習は、なかなか無いのではないでしょうか。

その他の言語

また、残念ながらほとんど読めませんが、英語圏に行った結果として、さらに他の言語に自分の文章が訳されていくということが起こります。

スペイン語

ちなみに、アジアジンもスペイン語版を始めています

ペルーのEl Comercio(エル・コメルシオ)

http://elcomercio.pe/tecnologia/1355759/noticia-manga-inspirado-sistema-operativo-android

チリのCooperativa.cl(コーペラティバ)

http://www.cooperativa.cl/android-ya-tiene-su-propio-comic-de-estilo-japones/prontus_nots/2012-01-02/170157.html

国は不明ですがMarlex Systems

http://www.marlex.org/android-tiene-propio-manga-japones/14272/

マンガ関連のニュースは、よくスペイン語圏に飛び火します。マンガの人気の高さを感じますね。

ポルトガル語にも。

O Globo(オ グロボ。リオの人気新聞)のTecnologia e Games(テクノロジアとゲーム)セクション

http://g1.globo.com/tecnologia/noticia/2012/01/sistema-operacional-android-ganha-historia-em-quadrinhos-no-japao.html

“Asiajin”と言及してくれていないブログやニュースサイトもあるので、記事の内容自体が紹介されたものはもっと多いでしょう。中国語では特に多いのですが、大手ニュースサイトでも、「アジアジンで読んだ」とは書いてくれないけれど記事を翻訳して出すところは多いです。Asiajinの知名度は上がりませんが、紹介した日本の現象は伝わっているので目的の一部は達成しているのかな、と。

そんなわけでまとめますが、こういう体験は結構に新鮮で、面白いです。紹介された外国語の記事を見つけるとテンションが上がります。既存スタッフもいろいろ手伝いますし、アジアジンで記事を書いてみませんか?

[リリース] 日本のウェブを英語で伝えるブログ「アジアジン」が4周年にあわせ新たにスペイン語版をオープン


[ニュースリリース] 日本のウェブを英語で伝えるブログ「アジアジン」が4周年にあわせ新たにスペイン語版をオープン。英語圏だけでなくスペイン・中南米などスペイン語圏へも日本のウェブ情報を紹介します。

============================================================================
要約: 日本のウェブ業界の企業やサービスを英語で紹介するブログメディア「アジアジン」が4周年を記念してスペイン語版をオープンしました
============================================================================

報道関係者 各位
プレスリリース 2011月12月12日
アジアジン

——————————————————————-
日本のウェブ業界を英語で紹介するブログメディア
「アジアジン」が開設4周年。スペイン語版”Asiajin en Español”を開始
http://es.asiajin.com/
——————————————————————-

日本発のスマートフォンアプリ・ネット文化・スタートアップ企業等を英語圏に紹介する英語ブログメディア”Asiajin”(アジアジン)が、Shaking Asia協力のもとスペイン語版を開設いたしました。

http://es.asiajin.com/ スペイン語版アジアジン Asiajin en Español
http://asiajin.com/ 英語版アジアジン

英語・中国語に次ぎ、全世界のインターネット人口の7.8%を占めるスペイン語利用者(日本語は4.7%で4位)に向け(*1)、アジアジン英語記事のスペイン語翻訳やスペイン語版独自記事を提供していきます。

(*1) 世界の言語別インターネット人口
http://www.internetworldstats.com/stats7.htm

——————————
Shaking Asia社について
——————————

東京ベースのShaking Asia(シェイキング・アジア)社( http://www.shakingasia.com/ )は、スペイン語圏のWebサービスやソフトウェアの日本市場進出や、日本企業の海外進出を支援するローカライズ・コンサルタント企業です。

今回、日本のウェブのスペイン語圏との関係を深めることを目的に、アジアジンのスペイン語版の開設・運営に全面的な協力をいただくこととなりました。

Shaking Asia社CEOのダニエル・アリアス氏は今回のスペイン語版開設について「多くのスペイン語圏の人が日本へ興味を持っているにも関わらず、今までなかなか日本のローカルなIT情報が届けられてきませんでした。アジアジンのスペイン語版開設により、今の日本のスタートアップや日本のウェブ業界の情報などをリアルタイムに伝えたいと思います。スペイン語圏と日本をつなぎ、日本をより身近に感じられるような情報の橋渡しができればと思います。」とのコメントを寄せています。

アジアジンのリーダーのAkky Akimoto(アッキー秋元)は「これまでもアジアジンの記事がスペイン語のニュースに取り上げられたことは多く、スペイン語圏からも日本のウェブに関する関心が高いことは感じていました。今回、Shaking Asia社の協力により、世界のスペイン語話者に対してリアルタイムな日本のウェブ・ソフトウェアのニュースを届けることができるようになり、とてもうれしく思います」と述べています。

——————————
ブログ「アジアジン」の現状
——————————

アジアジンの読者構成は、海外読者80%超、英語を中心に非日本語の読者が88%となっております。

今年に入ってからは、アジアジンの記事は、英語圏を中心に世界の多数のメディアにて取り上げられ、言及・リンクされました。2011年に取り上げられた中で特に有名なものを列挙させていただきます。

Wall Street Journal, Independent, TechCrunch, Read/WriteWeb, Mashable, TechMeme, Cnet, ZDNet, Wired, VentureBeat, Gizmodo, Engadget, CNN, Dvice, Atrantic Wire, 網易, BoingBoing, Los Angels Times

現在では、一ヶ月に10本程度の日本のニュースが、アジアジン経由で海外のニュースに伝播するようになりました。
(参考: Googleニュース米国をAsiajinで検索)
http://news.google.com/news/search?aq=f&cf=all&ned=us&hl=en&q=asiajin

先日開始した、アジアジンの活動を日本人へ伝える日本語版に続き、スペイン語圏を加えることで、日本のユニークなウェブサービスや技術を世界へご紹介してまいります。

また、今回のスペイン語版に続き、中国語等別言語でのアジアジン運営協力者も募集しております。

——————————
サイト情報:
——————————

サイト名 : Asiajin en Español (アジアジン スペイン語版)
URL : http://es.asiajin.com/
公式運用開始日 : 2011年12月12日
カテゴリ : 日本の最新ウェブ/IT情報をスペイン語で発信

サイト名 : Asiajin (アジアジン)
URL : http://asiajin.com/
公式運用開始日 : 2007年12月12日 (米国西海岸時間12月11日)
カテゴリ : 日本の最新ウェブ/IT情報を英語で発信

サイト名 : Shaking Asia (シェイキング・アジア)
URL : http://www.shakingasia.com/
カテゴリ : スペイン・スペイン語企業の日本ローカライズ支援

——————————
リリース・画像
——————————

リリースはこちらのURLでも見られます

http://ja.asiajin.com/blog/2011/12/12/spanish-site-opens/

——————————
本件に関するお問い合わせ先:

アジアジン リーダー: アッキー秋元(Akky Akimoto)
メール: information@asiajin.com
Twitter: @Asiajin, @akky
——————————

[今日調べた英単語] アニメのコマ数、カット数


今日のユピテルLei01の記事の裏話です。

「アニメーション3600コマ以上」をどう訳すか?

3600コマとか、3600カットとか言うけれど、コマは日本語だろうし、カットは英語のcutなのかどうかわかりません。

「漢字やヒラガナよりも、むしろカタカナこそ英訳で間違えやすい」という和文英訳のコツがあるので、カタカナ語は調べるに限ります。しかし和英辞書じゃ何を調べて良いのかわからない。

そういう書き方を英語でしている実例が見つかれば”cut”で良いことになるので、Googleでフレーズ検索します。

animation “with *000 cuts per minute”

何カット、のいくつのところにアイデアがないので’*'で。結果はいっぱいでてくるけど、’*'のところに数字が入った結果はあまりでない。違うのかな。

わからなかったので、英語のWikipediaでAnimationを開く。”frames”という言葉は使われているのだけれど、アニメの「カット数」と「フレーム数」って同じに扱って良いのかわからない。ずっと動かないアニメなら、フレーム数は多いけどカットは少ないから違う気もするんだけど、”scene”も考えたけど場面の数じゃないから違う。

まあここでこだわっても記事が書き終わらないので、伝わらないことはないだろう、とframesを使うことに。

という感じで、なんとか言ってる意味が伝わるように多少努力して、それ以上は諦めて調べた範囲で出しちゃうのがいつものことです。

# もちろん、後からでも正解がわかれば修正しています。この疑問の答えが分かる人は教えてください。

この記事では、他に「オービス探知機」とかも調べました。「測位中」とか「機嫌が悪くなる」とかも。

[スタッフ募集] ビジネス開発担当


アジアジンでは、アジアジンを使ってビジネスを展開できるビジネスマンを探しています。

日本が誇る文化(漫画・アニメ・フィギュア・コスプレ・AV等)を紹介する英語ブログは多数ありますが、日本のウェブ業界やITについて報じるブログは数えるほどしかありません。

しかし、世界で有数の市場規模やインターネット人口、早くから開発されたモバイル技術などを擁する日本の情報は、英語圏の読者から望まれていないというわけでは決してないのです。

僕たちも、どんなビジネスが可能かはまだ把握していないのですが、フィード購読者約4700人、多くの有名英語ブロガーもチェックするようになったアジアジンを道具として、可能性を広げてくれる方を募集します。

スキル

  • 日本語または英語、あるいは両方でのビジネス開発経験

日本語で日本での可能性を開拓できる方と、英語で海外での可能性を開拓できる方がそれぞれを行う形でも構いません。その場合は一方の言語ができれば十分です。

仕事内容

  • アジアジンの記事の販売(ニュースサイトや他言語への翻訳提供など)
  • 他ブログやニュースサイトとの提携
  • その他、あなたがアジアジンの記事やスタッフを使って展開できると考えたプロジェクト

報酬

ビジネス開発から上がった利益が報酬の原資となります。完全成功報酬なのかベース+インセンティブとするか等の詳細は、ご相談したいと思います。

アジアジンのライター同様、ボランティアとしての無給の参加ももちろん大歓迎です。

勤務時間

特に指定なし。空いている時間に参加ください。

勤務地

特に指定なし。インターネットがつながるところであればどこでも

特典

セルフ・プロモーション

アジアジンの記事は、興味深いものを書けば海外版のGoogle Newsや、Digg, Techmemeなど大手のソーシャルサイトに掲載されるようになっています。

あくまで業界内ではありますが、「アジアジンのスタッフである」ことで、欧米・アジアのカンファレンス等では読者に認知されることも増えてきました。

アジアジンではスポンサーを求めています


日本のウェブ/ITを世界へ紹介するブログメディア「Asiajin(アジアジン)」では、スポンサーを募集しています。

2007年12月の公式オープン以来、Asiajinはボランティアベースで運営されてきました。しかし、スタッフのそれぞれが本業の傍ら作業しているため、理想としている記事カバー率は依然として達成できていません。

Asiajinでは、サーバー運営費やサイトデザインの外注費,現在完全ボランティアの執筆作業への報酬を捻出するため(ひいては、より多くの良質の記事を発表し、日本のウェブ/IT企業の海外進出を加速するため),スポンサーを求めています。

Asiajinの現況

4,000名を越えるRSSフィードの購読者の中には、英語圏をはじめとした技術系・ITビジネス系ブログの書き手や新聞記者等が含まれ、今では毎月のように海外のニュースから記事が参照されるようになっています。(Google Newsで”Asiajin”検索, Googleで英語でAsiajinをブログ検索)

コンテンツの全文をRSSフィードでも提供しているため、ブラウザによるアクセスはそれほど多くはありません(スポンサー紹介はRSSフィードにも載ります)。クライアントサイドの(より実数に近い)計測で、多くても月10万ページビュー程度です。

現在のアジアジンは、直接海外の多くの読者が読みにくるメディアにはまだまだですが、海外のメディアやブログの書き手に伝えるための橋渡し的なメディアにはなりつつあります。

求めるスポンサー

日本のウェブを伝え、日本語圏内に埋もれた良質なサービスの海外展開を助けるというメディアの設立使命から、できれば以下のような企業・サービスに支援いただきたいと考えています。

  • ウェブ/IT関連である
  • 日本発か、日本語をすでにカバーしている
  • 英語版を提供しているか、今後提供する意向がある

スポンサーの利益

ReadWriteWebやMashable等の欧米ITブログメディアの方式に習い、スポンサーに対しては以下の二つのサービスをご提供いたします。

1. 定期的に「アジアジンを支えてくれる企業」エントリを公開。(例: ReadWriteWebの同様の記事)

アジアジンの読者は、サイト及びRSSリーダーにて、スポンサー企業のサービスやブランドについて目にすることとなります。間隔は隔週を検討しておりますが、ご相談ください。

2. ブログ上のサイドバナー広告

こちらもReadWriteWebの例に習い、サイドバーにスポンサー企業やそのサービスのバナー広告を配置させていただきます。

もちろん、日本のウェブ産業振興という意味で、ご寄付やご支援をいただける場合も歓迎いたします。

スポンサー費用

3万円/月、期間は3ヶ月以上でお願いします。

日本のIT企業の海外進出支援という趣旨に賛同していただける企業様の御連絡をお待ちしております。まずはお問い合わせください。連絡先: asiajin contact

「こういう英語ブログがあるよ」と企業の方にご紹介ください

Asiajinにはこれまで日本語のページが無かったため、英語圏で認識されているほどには日本で存在感が無いのが実情です。(読者も8割以上が海外からです)

Asiajinのスポンサーになることがビジネス上の利益につながりそうな日本の企業の広報担当者の方でも、英語で書かれているせいでAsiajinの存在を知らなかったり、Asiajinの英語での知名度が「自称」に過ぎないのではと思う方がいても不思議ではないと思います。

そこで、Asiajinのスポンサーが双方の利益になりそうな会社の方をご存知でしたら、ぜひAsiajinがスポンサーを探しているということをお伝えいただけないでしょうか?

よろしくおねがいいたします
Akky Akimoto
Asiajin代表

アジアジンのライターを始めるまでの手順


アジアジン日本語版のオープンにあわせて本家英語版Asiajinのライター募集をしましたが、いろいろとお問い合わせをいただいております。ありがとうございます。

実際に何をどうやって記事を書き始めるのか、イメージがつかめない、といったお問い合わせもあったので、まずはおおまかな流れをこちらで公開します。

Asiajinチームに連絡します

まず、記事を書くことに興味があるということをこちらまでお知らせください。Asiajinのメールアドレスにメールをいただくのが一番良いです。ツイッター等でも良いのですがプライベートでお返事を出しにくいので。

スタッフチャットやAsiajinの管理画面への入り方を案内します

今、英語で書いた案内しかないのですが、その案内ページと、案内ページにアクセスするためのパスワードをお送りします。

以下はその案内に書いてる内容の抜書きです。

スタッフチャットへの参加

SkypeのIDを教えてください。

Asiajinのライターが集まっているスカイプチャットに招待します。

Skypeのチャットグループに追加する時に、まずお互いのコンタクトを追加・承認する必要があります。ですので、教えていただいたIDを僕のIDから追加リクエストを出しますので承認してください。

あとは、チャットルームに追加しますので、1,2行程度自己紹介などしていただければと。チャットルームには最近アクティブなスタッフ全員がいますが、みな好きな時間にチェックしているので挨拶の返事が一日返ってこなくても気にしないでください。

なお、このチャットルームは英語でやりとりしています。英語でチャットするのは気が進まない、という方がいるかもしれませんが、最終的な記事は英語ですので、そこにいくまでの情報交換や相談も英語でやった方がギャップが少なくていいです。

ライター以外のワードプレス管理者・新機能開発者・デザイナー・広告営業・日本向けPR担当者、などは英語があまり要らないので、日本語がわかるスタッフだけで日本語チャットルームを作ろうかという話もあります。

# というか、そういう日本語スタッフ向けの運営をしてくれる人も募集

記事投稿画面へのアクセス

Asiajin英語版のWordPressの登録URLがあるので、そこからユーザー登録をしてください。登録すると確認メールが届きます。

登録が完了したら、スカイプチャットやメールで教えてください。権限を一般ユーザーから貢献者に引き上げます。

その状態でもう一度WordPressにログインすると、新規投稿ができるようになっています。

その状態で、英語ガイドラインに書いてあることを守りつつ、記事を書いてください。最初の「貢献者」の状態では、すぐに投稿を公開することはできず、コアチームのレビューを受けて、コアチームが公開します。

何を書いてよいかどうかわからない、という場合は、チャットルームで相談してください。現在、チャットルームでは「書きたいけど人手が足りない」というリンクがたくさん出ているので、それらを記事に起こしてくださるのは常に歓迎です。

ノルマはあるの?

無いです。みな本業がありますし、原稿料が出るわけでもありませんので。たとえば3ヶ月に1本ぐらいのペースであっても、たいへんありがたいです。

英語が下手だけどいいの

アジアジンでは、英語がネイティブレベルかどうかは気にしていません。

あえて基準を設けるなら、「書いてある内容が正しく伝わるかどうか」が基準です。

そういう意味で、Google Translateを貼り付けるとかは今の機械翻訳のレベルでは不可ですね。細かいところが違っていても、日本語にもう一度訳しなおして文意が変わらないぐらいであれば、あまり文法的な完璧さとかを気にする必要はありません。

GamesBeatによる、Gree vs DeNA(Mobage)の海外展開状況比較記事


MashableやTechCrunchよりも読者は少ないようですが、記事の質としては決して劣らないVentureBeatというブログメディアがあります(前2者と「比べて」少ないだけで、超大手です。海外にリリースを打つ方は必ず宛先に入れるべきだと思います)。そのゲーム企業関連ニュースを扱うGamesBeatで、グリーとディーエヌエーの海外展開状況を解説している記事が出ています。

VentureBeatといえば、日系企業の記事に強いDean Takahashiさんという日系っぽい名前のライターがいるのですが、この記事はタカハシさんではなくAndrew Webster さんによるものです。

[リリース] アジアジンが新たに日本語版をオープン。日本のウェブ業界を海外へ紹介する英語ブログ「アジアジン」の内幕を伝えます


[ニュースリリース] 日本のウェブ業界を海外へ紹介する英語ブログ「アジアジン」が日本版をオープン

============================================================================
要約: 日本のウェブ業界の企業やサービスを英語で紹介するブログメディア「アジアジン」が日本語ブログをオープンしました
============================================================================

報道関係者 各位
プレスリリース 2011月11月17日
アジアジン

——————————————————————-
日本のウェブ業界を英語で紹介するブログメディア
「アジアジン」が英語発信の内幕を伝える日本語ブログを開設
http://ja.asiajin.com/
——————————————————————-

日本発のスマートフォンアプリ・ネット文化・スタートップ企業等を英語圏に紹介する英語ブログメディア”Asiajin”(アジアジン)が、本日11月17日、日本語版ブログを開設いたしました。

http://ja.asiajin.com/ 日本語版
http://asiajin.com/ オリジナル英語版

——————————
日本版ブログの内容
——————————

アジアジン日本版は、日本のウェブ業界のニュースを伝える英語版の日本語訳「ではありません」。海外に伝えたニュースを日本語に再翻訳してもニュース性は低いためです。

日本版は、英語ブログメディアの運営の内幕等を伝えるブログとなります。英語ブログの作り方、海外のニュースメディアに取り上げられる方法などをご紹介していきます。

——————————
ブログ「アジアジン」の現状
——————————

アジアジンの読者構成は、海外読者80%超、英語を中心に非日本語の読者が88%となっております。

今年に入ってからは、アジアジンの記事は、英語圏を中心に世界の多数のメディアにて取り上げられ、言及・リンクされました。2011年に取り上げられた中で特に有名なものを列挙させていただきます。

Wall Street Journal, Independent, TechCrunch, Read/WriteWeb, Mashable, TechMeme, Cnet, ZDNet, Wired, VentureBeat, Gizmodo, Engadget, CNN, Dvice, Atrantic Wire, 網易, BoingBoing, Los Angels Times

現在では、一ヶ月に10本程度の日本のニュースが、アジアジン経由で海外のニュースに伝播するようになりました。
(参考: Googleニュース米国をAsiajinで検索)
http://news.google.com/news/search?aq=f&cf=all&ned=us&hl=en&q=asiajin

日本に興味のある海外のIT系読者やブロガーに知られるようになってきましたが、英語でのみ活動しているため、逆に日本での知名度が低いという問題点がありました。

今回の日本語ブログ開設では、海外向けの活動について日本向けにご紹介していくことで、海外にサービスや製品を輸出しようとする日本のスタートアップから認知されることや、ライターやスポンサーを始めとした協力者を募ることを目指しています。

——————————
サイト情報:
——————————

サイト名 : Asiajin (アジアジン)
URL : http://ja.asiajin.com/
URL : http://asiajin.com/
公式運用開始日 : 2007年12月12日 (米国西海岸時間12月11日)
カテゴリ : 日本の最新ウェブ/IT情報を英語で発信

——————————
チーム:
——————————

秋元裕樹/Akky AKIMOTO:
フリーランス/アジアジン運営/サイボウズ・ラボ社員ブロガー(*1)
(*1) http://developer.cybozu.co.jp/akky/

池田 将/Masaru IKEDA
ジャーナリスト/ITコンサルタント/スタートアップ・デイティング共同創業者

セルカン・トト博士/Dr. Serkan Toto:
テッククランチ(TechCrunch)唯一のアジア在住ライター。

新井俊一/ARAI Shunichi:
アジアジン共同創業者/株式会社もぐら取締役技術担当

以上4名のコアチーム以外に、執筆・英語校正・システム運営等で多数のボランティアメンバーが参加しています。英語能力の有無を問わずスタッフ募集中です。

——————————
リリース・画像
——————————

リリースはこちらのURLでも見られます

http://ja.asiajin.com/blog/2011/11/17/asiajin-japanese-version-launches/

——————————
本件に関するお問い合わせ先:

アジアジン リーダー: 秋元裕樹(あきもと ひろき)
メール:
Twitter: @Asiajin, @akky
——————————

アジアジン運営メンバーになる利点


利益もでておらず、その結果報酬も出ないAsiajinを手伝って、何か良いことはあるのでしょうか? これまでの体験から答えてみたいと思います。

メンバーが得られるもの・こと

他のスタッフとの交流

日本人や日本在住の外国人として、それぞれが世界の様々な国や地域とつながりを持っています。スタッフが集まるオンラインのチャットルームでは、日本のウェブやITに関する様々な情報が飛び交っていますので、眺めているだけでも良い情報収集になると思います。

それぞれのスタッフは、他に本業を持っていますので、この業界内のいろいろな人と知り合えることも利点です。

世界中の読者との交流

アジアジンは、世界の主要都市に読者を持っています。旅行等で訪問する際、現地読者とのミートアップやセミナーを開催し、交流することが可能です。どこかの国へ旅行に行く際にアジアジンで告知をすれば、その国の首都であれば少なくとも数人の読者が会いに来てくれています。実際に、ソウル・北京・上海・台北・香港・シンガポール等で読者ミートアップを開催し、「アジアジンのメンバー」として歓待を受け、現地のIT通と知己を得ることができています。

英語で現地の読者とする情報交換では、現地の日本人や日系企業の話だけからはわからないその国の市場やウェブ事情を知ることができます。

ユニークな経験

海外のウェブ事情を日本語で紹介するブログは多数あります。しかし、日本のウェブ事情を英語で紹介するブログは非常にめずらしいです。それでも、日本在住の英語で暮らす外国人が書くものはそれなりにありますが、日常的に日本のネットを日本語で使っている人達が発するメディアは他にほとんど無く、そこでの体験は非常に貴重なものとなるでしょう。

日本での第一人者として取材

アメリカ、イギリスやシンガポール、ブラジルなどのニュース社から、日本のウェブ業界の特定の内容について質問を受けたり、その結果としてのコメントが新聞やニュースサイトに載ったりしています。アジアジンは、英語で書いているというそれだけで、そのような質問をできる相手だ、と認識されているのです。

今の主力ライターが日本のウェブ業界のすべてを深く知っているわけではありませんので、理想的には様々な分野に詳しいメンバーが揃い、その人が日本の専門家としてコメントができるのが良いかと思います。アジアジンのようなメディアがそのニーズに答えられないと、日本に住んではいるけど日本語もわからず、日本のウェブサービスは使ったこともない、というような外国人が、見当外れのコメントをしている例もあり、そのニュース社のその国の読者にとっても、日本にとってもあまり良いことではないと思います。

また、「日本のネットセキュリティの専門家」、「日本のケータイ事情の専門家」、「日本の手作りハードウェアの専門家」、「日本のIPOの専門家」などとして英語で見つけてもらえるようになれば、ニュース社だけでなく日本に進出したいグローバル企業を顧客とするようなチャンスも出てくるでしょう。

メンバーが得られないもの・こと

金銭

現時点でアジアジンには収入の手段がありません。adsenseのお金は過去のサーバー代を下回っていました。ですので、アジアジンの活動をがんばっても、それにお金が伴う可能性は低いです。

構想としては、海外での知名度を上げたい日本のスポンサー企業を獲得し、その収入をスタッフのアジアジンに注ぎ込む時間に対する補償としたいとは思っていますが、これはまだ目処が経っていません。

決してお金を得ないことが「清い」とか思っているわけではなく、楽しく意義のある活動をして、さらにお金もあるといいなあ、というのは正直なところです。アジアジンの特殊な立ち位置を生かして、お金にする技能があるメンバーもぜひ来てください。

メンバーの活動

作業時間

特に指定はありません。空いている時間に参加ください。忙しいときには半年や一年、参加できないこともあるでしょう。誰かが忙しくても、他のみんなの活動でカバーできるように仲間を増やしたいです。

作業場所

特に指定はありません。インターネットがつながるところであればどこでも。

Get Adobe Flash player